尼崎市・西宮市、伊丹市をはじめ京阪神エリアにお住まいの皆さん、こんにちは。
創業50年以上、地域密着で解体から住まいのトータルサポートまで手がけてきた株式会社大海です。おかげさまで累計施工実績は5,137件を突破し、リピート率も95%を超えるお客様にご愛顧いただいております。
「古い実家を解体しようと思っているけれど、アスベストが心配……」
「アスベスト調査って、最近義務になったと聞いたけど何をするの?」
解体工事をご検討される中で、こうした不安をお持ちの<尼崎市・西宮市にお住まいの方>は少なくありません。かつて断熱性・耐火性に優れた「魔法の建材」として広く使われていたアスベストですが、繊維を吸い込むことで肺に重大な健康被害を及ぼすことがわかり、現在は解体工事における取り扱いに非常に厳格なルールが定められています。
今回は、皆様の健康と地域の環境を守るために欠かせない「アスベストの事前調査と安全な撤去」について、プロの視点から詳しく解説します。
■■ そもそもアスベストとは何か、なぜ危険なのか
アスベスト(石綿)は、天然に産出する繊維状の鉱物で、耐熱性・耐薬品性・絶縁性に優れていたことから、昭和30年代~平成初期にかけて、屋根材・外壁材・断熱材・配管の保温材など、非常に幅広い建材に使用されてきました。
問題となるのは、アスベストの繊維は非常に細く軽いため、解体・改修工事などで飛散すると空気中に長時間浮遊し、知らないうちに吸い込んでしまう点です。吸い込んだ繊維は肺の中に蓄積し、数十年という長い潜伏期間を経て、肺がんや中皮腫といった重篤な疾患を引き起こすことがあります。この「症状が出るまでに長い年月がかかる」という特性こそが、アスベストがこれほど厳しく規制されている最大の理由です。
■■ アスベスト事前調査は「努力目標」ではなく法律上の義務です
2020年以降、大気汚染防止法や石綿障害予防規則の改正が段階的に行われ、現在は建物の規模や構造にかかわらず、解体・改修工事の前に事前調査と行政への報告が義務化されています。
1、有資格者による事前調査
「建築物石綿含有建材調査者」などの専門資格を持つ調査者が、設計図書の確認、目視調査、そして必要に応じた分析調査(建材のサンプルを採取し、含有の有無を科学的に分析する調査)を行い、アスベスト含有建材の有無を確認します。図面が残っていない古い建物の場合は、現地での目視確認とサンプル分析が特に重要になります。
2、都道府県・自治体への報告義務
一定規模以上の解体・改修工事では、事前調査の結果を工事着手前に都道府県などの窓口へ電子システムを通じて報告することが義務付けられています。この報告を怠ったまま着工すると法令違反となり、工事の中断や罰則の対象になることもあります。
私たち株式会社大海では、こうした法令をしっかりと遵守し、尼崎市・西宮市の皆様が安心して次の一歩を踏み出せるよう、有資格者による徹底した事前調査を行っております。
■■ アスベストは「レベル」によって対策がまったく異なります
アスベスト含有建材は、飛散のしやすさに応じて3段階の「レベル」に分類されており、レベルごとに必要な対策や届出、費用感が大きく変わります。
1、レベル1(最も飛散しやすい)
吹き付けアスベストなど、繊維が非常に飛散しやすい建材です。工場や大型施設の耐火被覆材などに使われていることが多く、除去作業は厳重な隔離養生のもとで行う必要があります。一般住宅ではあまり見られませんが、古い倉庫や店舗などでは注意が必要です。
2、レベル2(比較的飛散しやすい)
配管やボイラーの保温材、断熱材などに使われるケースです。こちらも飛散性が比較的高く、レベル1に準じた慎重な対策が求められます。
3、レベル3(飛散しにくい)
屋根材(スレート瓦)、外壁材(サイディング)、床材(ビニル床タイル)など、一般住宅の解体で最もよく遭遇するタイプです。セメントなどで固められているため飛散性は比較的低いものの、破砕・切断などの作業を行う際には粉じんが発生するため、適切な手順での撤去が必要です。
「レベル3だから対策しなくていい」というわけではなく、含有建材である以上、法律に基づいた適正な手順(手作業での丁寧な取り外し、湿潤化、養生など)を踏むことが求められます。
■■ 安全に撤去するための専門対策
アスベストが確認された場合でも、適切な工法で撤去すれば過度に心配する必要はありません。株式会社大海では、以下の対策を徹底しています。
1、飛散防止の徹底(湿潤化)
アスベストの粉じんが舞い上がらないよう、薬剤や水で建材を湿らせながら、重機ではなく手作業を中心に慎重に取り外していきます。
2、徹底した養生・隔離
含有レベルに応じて、現場を特殊なシートで密閉し、外部へ粉じんや空気が漏れないよう管理します。作業中は集じん・排気装置を用いて、現場周辺への影響を最小限に抑えます。
3、適切な廃棄物処理
撤去した石綿含有廃棄物は、飛散防止のため二重梱包(袋詰め)を行い、産業廃棄物収集運搬の許可を持つ業者が、責任を持って専門の処分場まで運搬・処分します。マニフェスト(産業廃棄物管理票)による処理の記録管理も欠かせません。
4、プロの視点:住宅密集地ならではの配慮
住宅が密集するエリアの多い尼崎市・西宮市での解体工事は、ご近所様への配慮が何より重要です。大海では、近隣へのご挨拶から、徹底した飛散防止対策まで、創業50年の経験を活かした「安心の施工」をお約束しています。
■■ アスベスト対策の費用と工期への影響
アスベスト含有建材がある場合、通常の解体工事に比べて費用と工期が増える傾向にあります。これは、有資格者による事前調査費用、養生や飛散防止対策にかかる手間、そして専門処分場への運搬・処分費用が上乗せされるためです。
「見積もりを取ったら、思ったより高くなった」というお声をいただくこともありますが、これは決して不当な追加費用ではなく、法律で定められた安全対策と適正処理にかかる正当なコストです。株式会社大海では、事前調査の段階でできる限り詳細にお見積もりをご提示し、工事開始後の想定外の追加費用が発生しないよう努めています。
■■ 一般住宅の解体・部分撤去・残置物のご相談もお任せください
株式会社大海では、アスベストを含む解体工事だけでなく、下記のような部分撤去についても幅広く対応しております。
・カーポート
・物置
・ブロック塀
・各種フェンス・壁・塀
・植木
・ウッドデッキ
・ベランダ
・土間
・花壇
また、解体前にお家の中に残った家具や家電などの残置物についても、解体工事とあわせて撤去を承っております。「アスベスト調査から解体、家の中の片付けまで、まとめて大海に任せたい」というご要望も、ぜひお気軽にご相談ください。
■■ 解体して終わりじゃない!大海のトータルサポート
アスベストを安全に取り除き、建物を解体して更地になったとき、そこには新しい活用の可能性が広がります。株式会社大海は、解体後のフォローも万全です。
1、土地を活かす:アスファルトの舗装工事
解体後、すぐに家を建てない場合は、駐車場として収益化するという選択肢もあります。自社施工で高品質な舗装を行います。
2、境界を整える:塀の新設
隣地とのトラブルを防ぎ、土地の価値を保つためのブロック塀やフェンスの設置もお任せください。
3、理想を形に:住まいの新築
土地をリセットした後、耐震性・省エネ性能を備えた新しい住まいを建てる。解体から新築までワンストップで対応可能です。
4、資産を整理:不動産の売却
「管理が大変なので手放したい」という尼崎市・西宮市にお住まいの方へ。地域の相場に精通したスタッフが、有利な売却をサポートします。
■■ 尼崎市・西宮市の解体工事のことなら、大海へ
アスベストの問題は専門性が高く、難しく感じられるかもしれません。だからこそ、創業50年以上の信頼と実績、そして解体工事施工技士をはじめとする有資格者を多数擁する私たち大海を頼ってください。
「自分の家はどう調査すればいいの?」「解体費用の見積もりが欲しい」「アスベストが見つかったらどうなるの?」――そんな疑問やご不安をお持ちの<尼崎市・西宮市にお住まいの方>に、親しみやすいスタッフが一つひとつ丁寧にお答えいたします。
株式会社大海に、住まいの「これから」を丸ごとご相談してみませんか。解体からその後の舗装・建築・売却まで、地域に根ざした私たちだからこそできる、一歩踏み込んだご提案をさせていただきます。
解体工事、アスベスト調査、残置物の撤去に関するご相談・お見積もりは、ホームページまたはお電話にて株式会社大海までお気軽にお問い合わせください。
解体工事は人生に何回もある事ではないのでなかなかイメージがつかないと思いますが、西宮市をはじめ兵庫県や大阪府にお住まいの方は一度大海にご相談ください。
いつでも無料で見積や相談を受け付けております!
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