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内装の1部の解体もOK!大阪、兵庫で解体をお考えの方へ

大阪、兵庫を中心に関西エリアで解体業務を行っている大海です。
基本的には建物や家屋の全解体が多くなっていますが、1部の内装のみを解体する作業も弊社では受け付けています。

柱や梁は残して内装のみをリフォームしたいというときに、内装解体が行われます。

内装解体は大きく分けてスケルトン工事、原状回復工事に分かれます。

スケルトン工事は柱や梁以外全く残っていない状態です。

壁も取り外しますし、天井も取り外します。
まるっきりイメージを変えたいときはこのスケルトン工事が採用されます。

一方、原状回復工事は新築時の状態に戻す工事のことです。

内装や天井、床材などを新しいものに交換するためにそれらを全て剥がします。
弊社はリフォーム会社ではないので、新しい木材などを壁や天井、床に設置することはありません。
その前段階までの内装解体を弊社で行います。

原状回復工事の解体作業の場合は、下地材などは残していることが多いです。
あくまでも内装の表面的な部分(人の目で見える部分)の改装がメインとなります。

老朽化したマンションやアパートの内装変更をご検討中の企業様などから多くご依頼をいただいています。

内装の解体なら大海までご相談ください。

お問い合わせはこちらから

2021.11.19

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