西宮市、尼崎市、伊丹市…
お近くにお住まいの皆さま
いかがお過ごしでしょうか?
一般住宅やアパートの解体工事は多くの方がイメージできるかと思いますが、では「ガソリンスタンド(SS:サービスステーション)」の解体工事は、何が違うのでしょうか?
ガソリンスタンドは、危険物である石油類を扱う特殊な施設です。そのため、通常の解体工事とは比べ物にならないほど複雑な手続き、専門的な技術、そして厳格な安全管理が求められます。
私たち株式会社大海は、一般住宅から特殊な構造物まで、長年の経験に基づいた高い専門性で対応しております。ここでは、ガソリンスタンド解体工事の特殊性と、その流れについて解説します。
■■ ガソリンスタンド解体の最大の特殊性:土壌汚染と危険物
ガソリンスタンドの解体工事が普通の建物と最も異なる点は、「土壌汚染」と「危険物施設」としての規制です。
1、特殊なリスク①:地下タンクと配管の撤去
ガソリンスタンドの核となるのが、大量の燃料を貯蔵している地下埋設タンクと、それにつながる配管です。
【危険物取扱いの専門性】
これらの設備を撤去する前に、タンク内部の残留油の抜き取りと、ガス抜き(不活性化)を徹底しなければなりません。これは、引火や爆発を防ぐための最も重要な工程であり、専門の有資格者による作業が必須です。
【届け出の複雑さ】
タンク撤去に伴い、消防法に基づく各種届出(地下タンク等の廃止届、危険物施設廃止届など)が必要となります。
2、特殊なリスク②:土壌汚染調査と浄化
長年の燃料の貯蔵や給油によって、地下タンクや配管の周辺の土壌に油分による汚染(油汚染)が発生している可能性が高いです。
【法律上の義務】
一定規模以上の有害物質を扱っていた施設を解体する場合、土壌汚染対策法に基づき、解体前に土壌調査を行うことが義務付けられています。
【費用への影響】
汚染が確認された場合、その汚染土の浄化(処理)費用が解体費用に加算されます。
■■ ガソリンスタンド解体工事の専門的な流れ
ガソリンスタンドの解体は、以下の流れで非常に慎重に進められます。
1、事前調査・契約
地下タンクの位置、配管ルート、過去の使用状況などの調査。土壌汚染調査の計画立案。
2、行政手続き
消防署への危険物施設廃止届、土壌汚染に関する届出、建設リサイクル法の届出など、複数の法律に基づく手続き。
3、危険物設備の撤去
タンク内の残留油・ガスの除去(不活性化)。タンク・配管の掘り出し、ガス検知器を用いた安全確認。
4、土壌のサンプリング調査
タンクが埋まっていた場所を中心に土壌のサンプルを採取し、分析機関で油汚染の有無と濃度を測定。
5、建物・キャノピーの解体
給油機器(ディスペンサー)、キャノピー(屋根)、事務所などの上部構造物の解体。
6、汚染土壌の処理(※汚染があった場合)
汚染された土壌を掘削し、専用の処理施設へ運搬・処分(浄化)。この処理が最もコストと工期に影響します。
7、完了報告
地下タンク撤去、土壌処理完了の報告書を行政に提出し、安全な更地として引き渡し。
■■ 株式会社大海が選ばれる理由
ガソリンスタンドの解体は、一般の解体業者では対応できません。特殊な資格と実績を持つ専門性の高い業者を選ぶ必要があります。
私たち株式会社大海は、尼崎市・西宮市をはじめとする地域で、特殊解体の経験も豊富です。
【専門資格の保有】
危険物や土壌汚染対策に関する知識を持つ専門家が、複雑な手続きと高い安全基準をクリアした施工をいたします。
解体後の土地活用についても、アスファルト舗装による駐車場への転換、住まいの新築、あるいは不動産の売却まで、トータルでサポート可能です。
特殊解体でお悩みでしたら、まずは私たちプロの株式会社大海にご相談ください。
解体工事は人生に何回もある事ではないのでなかなかイメージがつかないと思いますが、西宮市をはじめ兵庫県や大阪府にお住まいの方は一度大海にご相談ください。
いつでも無料で見積や相談を受け付けております!
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【対応エリア】
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【舗装工事内容】
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